脱毛FAQ

メンズ脱毛の照射漏れは必ずある!?実体験から3つの原因にたどり着いた!

シェルドン
シェルドン
今回は脱毛後の照射漏れについてお話しするよ!

まず始めにお伝えしておきたいことがあります。

それは照射漏れに関してはどのクリニックやサロン・中小規模の美容皮膚科でも無料で追加照射してもらえる店舗がほとんどです。

照射漏れが起きた場合には、速やかに店舗に連絡し追加照射をしてもらえば良いのです。(交通費等の負担はあるかもしれませんが。。。)

その上でなぜ照射漏れが起きてしまうのか?と疑問に思う方にはぜひこの記事を読んでいただきたいです!

メンズ脱毛が初めてという方は気づきにくいかもしれませんが、脱毛後の毛をよく観察すると、脱毛直後にもかかわらず毛の成長具合に大きな差が出ていることがあります。

通常であればある程度毛が多い方でも、脱毛の翌日はほとんど毛が伸びてきません。

そこから2~3日経つと少しずつ埋もれている毛が伸びてくるのですが、脱毛の効果が見られない箇所は脱毛の翌日から元気に毛が生えてきます。

この記事ではなぜこのような照射漏れが起きてしまうのか原因を実体験から探っていきたいと思います!

ゴリラクリニック銀座院でメンズ脱毛(VIO脱毛)してきた実体験!ゴリラクリニック銀座院でVIO(陰部)脱毛してきた実体験をまとめました。良いところも悪いところも全て記載してありますので、今後の脱毛の参考にしてください。ご一読のほど、よろしくお願いいたします。...

照射漏れの原因① 単純なヒューマンエラー

単純なヒューマンエラーによる照射漏れが、「照射漏れ」というワードから連想される最もシンプルな原因だと思われます。

これはつまり最初から毛にレーザーや光が患部に当たっていないことにより、本来脱毛されるべき毛が脱毛されずに脱毛前と同様の成長をしてしまう状態です。

ではなぜレーザーや光を当て損ねる事態が起きるのか・・・

それには大きく2つの理由があると考えます。

ハンドピースの照射口が小さいため

ハンドピースとはレーザーや光が発せられる、脱毛する際に施術者が手に持つ機械のことです。

脱毛を1度でも体験したことがある方は分かると思いますが、脱毛は1度の照射で施術が完了する訳ではございません。

ハンドピースの先端が小さいため、つまりレーザーや光の照射口が小さいため、何度も何度も照射することで患部全体を照射していきます。

例えば顎(アゴ)のような狭い部分を脱毛をする場合であっても、当然1度の照射では終わらずに数十発は照射することになると思います。

ここで考えていただきたいのが、1箇所照射したあとに次の照射部分へ移る際の出来事です。

1照射を1マスと考えて上記の表(肌の表面を区切ったもの)をご覧いただきたいのですが、まず上記の表の①に照射したとします。

次に横に脱毛を進めていくなら②を照射、若しくは縦に脱毛を進めていくのであれば④を照射しなければならないのですが、施術者(医師や看護師)は目分量で脱毛機器をスライドさせていきますので、場合によっては①の照射の次が③や⑦になることがありうるのです。

その結果、上記の図のように③と⑦は脱毛されたものの、脱毛されずに飛ばされた②や④のような箇所は照射漏れとなり、毛根へのダメージがないため、脱毛することができずに脱毛前と同様の成長をすることになってしまいます。

さらに申し上げると、照射数が多くなればなるほど照射と照射の間に僅かな隙間ができる機会を与えることになり、その隙間に存在する毛根が死滅せずに成長してくるというようなことが起きるわけです。

照射漏れが起きるからといって、極端に大きな照射口の需要がクリニック側にあるかというと、汎用性が低くなってしまう(表面積の広い背中などには良いですが、顔などの表面積の狭い部分には不向きである)ことが考えられるため、照射口が極端に大きな脱毛機器自体製造されていないのが現状です。

つまり現状の脱毛機器においては、小さい照射口のハンドピースでいかに照射漏れが起こらないように施術するかがポイントになりそうです。

シェルドン
シェルドン
照射漏れが起こらないように照射箇所を重ねて照射してくださる方もいらっしゃいますが、その分肌トラブルのリスクが上がってしまうのがなんとも歯がゆいです。

医師や看護師の技術力や性格も反映

上記の照射口が小さいことにも起因しておりますが、しっかりと丁寧に漏れなく照射するというのはやはり施術者の技術が反映されるものだと思います。

当然ですが、しっかりとトレーニングを積み、経験値の高い方に施術して頂いた方が照射漏れは少ないでしょう。

そういった意味では患者数が多いことで、必然的に経験値が高い施術者が多い、大手クリニックやサロンでの施術を受けるのは大変メリットが大きいものとなります。

また、技術的なこと以外にも、細かな作業に向いている性格というのも照射漏れの有無に関係している気がします。

全身脱毛ともなると何百発何千発と照射をするため、集中して脱毛しなければやはり照射漏れが生じる確率は高くなります。

細かな作業が得意な方もいれば苦手な方もいらっしゃいます。

また、作業に対する集中力にも個人差が出ると思います。

どのクリニックやサロンであっても、脱毛の担当者は選択できないのが基本なので、身を委ねるしかないのが現状ですが、照射漏れが起こる要素として知っておいた方が良いと思います。

シェルドン
シェルドン
現状で照射漏れの可能性を減らす方法としては、やはり施術回数が圧倒的に多い大手クリニックやサロンで脱毛することだと思います。

照射漏れの原因② レーザーや光の出力が適切ではない

厳密にいえば照射漏れとは異なりますが、毛にダメージが無かったことにより脱毛することができなかった場合も、照射漏れの範囲として含めても良いと個人的には考えます。

想定できるケースをいくつか挙げておきますので、参考にしてください。

毛の太さや密度が濃いため脱毛の効果が薄い

基本的には毛が太くて黒々しているほど脱毛の効果は出やすいのですが、その分痛みが強くでるため、担当者がレーザーや光の出力を抑えてしまう傾向にあります。(担当者がというよりはクリニックやサロンがと言った方が正しいニュアンスかもしれません)

その結果、脱毛が捗らないといったケースがあるように思えます。

本当の意味での照射漏れのように全く脱毛効果がないわけではないのですが、脱毛効果が薄いので効率よく脱毛することができません。

特にヒゲなどの毛が太くて濃い部分に関してはレーザーや光の出力が弱すぎると中々脱毛が捗りません。

だからといって、毛が濃い部分に過度な出力でレーザーや光を照射すると肌が大きな炎症を起こしてしまう可能性があるのが難儀なところです。

肌へのダメージを抑えながらいかに脱毛するかがポイントになるのですが、この問題は現状の技術では解決するのが難しく、仕方のない部分と言えるかもしれません。

私からの提案としては照射漏れや脱毛の効果が感じられないことが多くなった時には、中小規模の美容皮膚科で脱毛することを試してみてはいかがでしょうか?ということです。

※美容皮膚科とはクリニックと同意ですが、クリニックとは大手のクリニックを指すことが多いため、当サイトでは中小規模のクリニックを美容皮膚科と呼ぶようにしております。

大手のクリニックやサロンでは脱毛に関するマニュアル(出力の設定など)が徹底される傾向にあるので、マニュアル外の出力で照射することはまず無理なのですが、中小規模の美容皮膚科で脱毛する場合には、医師の判断があればクリニックやサロンよりも強い出力で照射してくれるところが多くある印象です。

もちろん肌へのダメージを考えると、そこまで強い出力で照射するべきではないのかもしれませんが、ある程度の痛みを我慢することも現状の脱毛方法には必要なことなので、どちらを取るか取捨選択できることが良いと思い提案させていただきました。

シェルドン
シェルドン
脱毛の効率を取るか、肌へのダメージを抑えつつ少しずつ脱毛することを取るか・・・非常に悩ましいところだと思います。

皮膚の色が濃いため脱毛の効果が薄い

これはほとんど上記と似た理由になりますが、地黒の方や日焼けしている肌の場合、脱毛の効果が薄い場合がございます。

地黒の方や日焼けしている肌に施術する場合には、意図的にレーザーや光の出力を落として照射する形になります。

出力が適正なところで照射することができるといいのですが、まずは肌のことを考えるクリニックやサロンがほとんどのため、脱毛の効果を落としてしまいがちです。

だからといって出力を上げてしまうと日焼けして弱っている肌は余計にダメージを負ってしまいます。

脱毛の効果と肌へのダメージ、どちらを取るのか医師や看護師とよく相談した上で照射する形にするのが、最も理想の脱毛の形といえると思います。

シェルドン
シェルドン
元々色黒なのは仕方のないこと(私のこと)ですが、日焼けと脱毛はとても相性が悪いため、脱毛を考えている方は日焼け対策をしっかりと行った方が良いです。

照射漏れの原因③ レーザーや光の波長が適切ではない

医師や看護師の判断によって脱毛機器が選ばれることが多いのですが、その脱毛機器選びを間違えてしまうと、脱毛の効果が十分に出ないケースがあります。

患者側からすれば、結果的に脱毛の効果が無ければ照射漏れと同意のため、こちらも照射漏れの範囲に含ませていただきます。

具体的にどういうことかと申しますと、レーザーや光の波長には長い短いといった長短があります。

波長が短いとメラニン色素にはよく反応しますが、皮膚の深部まで到達せず、毛穴の位置が深い毛には反応しづらいです。

波長の短いレーザーといえば「アレキサンドライトレーザー」が代表的なレーザーとなります。

逆に波長が長いとメラニン色素には反応しづらくなりますが、皮膚の深部まで到達するので、毛穴の位置が深い毛にも反応しやすくなるという利点があります。

波長の長いレーザーといえば「YAGレーザー」が代表的なレーザーとなります。

例として挙げますと、メンズのヒゲ脱毛において、アレキサンドライトレーザーばかりをひたすら照射し続けるのは適切とは思えません。

アレキサンドライトレーザーはメラニン色素を多く含む日本人の毛にはとても有効なレーザーなのですが、男性のヒゲという部位は毛穴が深い位置にあることも多いのです。

そのため、ある程度アレキサンドライトレーザーで照射を行い、効果が感じにくくなったところでYAGレーザーなどに変更するなどといった対処が必要となってきます。

もちろん脱毛効果が出ているのであれば、無理やり脱毛機器を変更する必要はございませんが、こちらから何も言わなければ毎回同じレーザーでの照射になってしまうこともあるので、少しでも効果が感じられないのであれば医師や看護師の方に相談してみると良いと思います!

シェルドン
シェルドン
ご自分の思うような脱毛効果が得られないまま脱毛を続けては精神的にも物理的にも負担が大きいため、相談できることはどんどん相談していきましょう。

メンズ脱毛照射漏れのまとめ

メンズ脱毛の照射漏れの原因は以下の通りです。

照射漏れの原因
  1. 照射口が小さいことや医師や看護師の技術や性格によって照射漏れが起きている(仕方のないことなので、患者側が対策できることは経験値の高い担当者が多いクリニックやサロンに通うことぐらいです。)
  2. レーザーや光の出力が適切ではないことにより、脱毛の効果が得られない可能性もある(この場合には医師や看護師に相談してみよう!)
  3. レーザーや光の波長が適切ではないことにより、脱毛の効果が得られない可能性もある(この場合には脱毛機器の変更を検討しよう!)

冒頭でも申し上げましたが、「照射漏れ」に関してはほとんどのクリニックやサロン、美容皮膚科で無料で追加照射を受けることができます!!!
このことからも現代の脱毛においては、ある程度の照射漏れを前提としているといっても良いでしょう。

照射漏れが発覚した場合には速やかに店舗に連絡し、追加の施術を受けましょう。